手元供養 | コンセプト

近年の少子高齢化・核家族化・生活圏の拡大など・・・生活スタイルが、多様化する中人々の葬送に対する意識も変わりはじめています。手元供養は、大切な人のお遺骨を身近に置き亡き人を偲ぶ仕来りに囚われない新しく・自分らしい祈りのスタイルです。
更に手元供養は、故人様のご冥福はもとより残されたご遺族の心の再生の一端をサポートする「グリーフケァ」の内面的想い・願いも込められています。

OASE（オアーゼ）とは、オランダ語で”オアシス”を意味します。
OASE-GOHO では、「手元供養」を通してご縁ある皆様が、少しでも”心が和む”ことを
願い”祈りのオアシス”を目指し、皆様のご相談・お悩みにお応えしています。

■　お墓はあるが、手元で一緒にいたい。
■　お墓が、遠方のためお参りが、難しい。
■　お墓の継承者がいない。
■　年齢的、体力的にお墓参りが、難しい。
■　子供達に心理的・経済的に負担を掛けたくない。
■　経済的或いは、何かの理由でお墓が、建立出来ない。
■　長男ではないが、両親の供養がしたい。
■　散骨・樹木葬など自然葬を望んでいる。
■　海外で生活しているのお墓が持てない。
■　想い入れが、篤くお遺骨を手放せない。
■　悲しみが、癒されない。
・・・・・etc